当院について
所長挨拶

芝診療所は1948年に“はたらくものの芝診療所”として開設されました。
1966年に芝病院となり、医療活動を続けてまいりましたが、昨今の医療情勢の変化により、
2014年に有床診療所、2016年に無床診療所として再出発しました。
芝病院時代の医療活動の三本柱(保健予防活動・労災職業病医療・地域医療)は
何ら変わることはなく、今後も堅持していきたいと思います。
特に当診の特色である保健予防活動については、健診部門と外来部門が連携を密にして
都心区に働く皆さんの健康の維持増進を図って行きたいと思います。
また、21世紀の日本でもアスベスト問題、印刷工の胆管癌問題など労災職業病疾患が
潜在しています。
専門医が極めて限られるなか、被災した方に寄り添って問題解決に当たります。
引き続き患者さん本位の医療を行ってまいりたいと思いますので皆様のご教示・ご鞭撻を
よろしくお願いいたします。
所長 藤井 正實
診療所概要
名 称 医療法人財団 健和会 芝診療所
住 所 〒105-0004 東京都港区新橋5-26-5
問合せ TEL 03-3432-8701(代表)、 FAX 03-3432-5310
開設者 医療法人財団 健和会
理事長 露木 静夫
開設年 2003年(平成15年)4月1日
理念と基本方針
地域住民、働く人々のかかりやすい診療所を目指し、患者さん、ご家族と情報を共有して、
「納得と合意」「安全・安心」の保健・医療・福祉を実践します。
芝診療所は、職員一同基本理念を実践するために、以下の活動方針にもとづいて
医療活動を行います。
1 診断や治療にあたっては患者さん及びご家族が納得いくまで丁寧に説明を行い、
共同の営みとしての医療を提供します。
● 情報の開示につとめ、患者さんの自己決定を尊重します。
● 他医療機関および施設との連携を強化します。
● 常に医学の進歩に学び、各医療職の専門性を発揮します。
2 患者さんの人権を守り、差別のない医療を実践します。
● 社会的な地位や身なりなどで、差別することなく、
患者さんの基本的人権を保障し発展させます。
●いつでも・どこでも誰もが安心してかかれる医療制度の患者さんを始め地域住民、
個人・団体の方々と一緒に医療制度・社会保障制度の改善運動に取り組んでいきます
3 地域住民や働く人々および職員の健康保持増進につとめます。
● 予防を重視した成人病健診・事業所健診や保健予防活動を実践します。
● 仕事によっておこる疾病、労災職業病(じん肺・過労性疾患・中毒など)の
臨床と予防学習活動を実践します。
4 民主的集団医療を実践するためにも診療所・職場運営は、全職員参加の民主主義を貫きます。
● 専門職としての医療従事者の育成に努めていきます。
● 患者さんや地域の方々から謙虚に学びます。
● 対等平等を貫き、働き甲斐のある職場をつくります。

施設基準
診療報酬に関わる掲載事項について
芝診療所は関東信越厚生局長に下記の届出を行っております。
●基本診療料の施設基準等に係る届出
外来感染対策向上加算/連携強化加算/機能強化加算/夜間早朝等加算
一般名処方加算/電子的診療情報連携体制整備加算
●特掲診療料の施設基準等に係る届出
がん性疼痛緩和指導管理料/CT撮影/生活習慣病管理料(Ⅰ)(Ⅱ)
在宅療養支援診療所/在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料
在宅がん医療総合診療料/外来・在宅データ提出加算/
外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)(Ⅱ)/充実管理加算
指定医療機関一覧
健康保険指定医療機関/国民健康保険指定医療機関/
労災保険指定医療機関/生活保護指定医療機関/
身体障害者福祉法指定医療機関/
感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律指定医療機関/
原爆被爆者援護法指定医療機関/精神保健福祉法指定医療機関/
公害健康被害補償法指定医療機関
芝診療所の診療報酬に関わる掲示は以下の通りです
■一般名処方加算について
医薬品の供給状況等を踏まえつつ、一般名処方を実施しています。
一般名とは、商品名でなく成分名で表示することです。この対応により供給不足の
商品があっても有効成分が同じ複数の薬が選択できるため、薬を安定して
受け取ることができます。
■外来感染対策について
当院では、受診歴の有無に関わらず、発熱その他感染症を疑わせる
ような症状を呈する患者の受入れを行っております。
■生活習慣病管理料Ⅰ・Ⅱに関わる⾧期処方・リフィル処方箋について
当院は、患者さんの状態に応じて28日以上の処方を行うこと、リフィル処方箋を
交付すること、のいずれも対応しております。
※なお、長期処方やリフィル処方箋の交付が対応可能かは病状に
応じて担当医が判断いたします。
■ベースアップ評価料について
当院では、勤務する職員の賃金改善を実施するため、外来・在宅ベースアップ評価料を
算定しています。
※ 本加算は、医療機関に勤務する職員(医師、看護師、事務職員等の処遇改善を
目的とした診療報酬上の評価です。
■在宅医療情報連携加算
患者さん同意の上、連携する医療施設・介護サービス事業者とICTツールで診療情報等を
共有しています。以下にICT連携実績のある機関名を掲載します。
〇連携機関
居宅介護支援事業所ケアサポートみたて
訪問看護ステーションガイア訪問看護ステーション港・LCC訪問看護ステーション
訪問看護ステーションはなみずき・ソフィアメディ訪問看護ステーション
その他の医療機関、介護サービス事業者など
■⾧期収載品の選定療養について 令和8年6月より
令和 6 年 10 月より、患者様の希望により⾧期収載品(後発品のある先発医薬品)を
処方した際に、後発品との差額の一部を選定療養費として自己負担いただいております。
■電子的診療情報連携体制整備加算について 令和8年6月より
・当院は、医師等が診療を実施する診察室等において、オンライン資格確認等システムに
より取得した診療情報等を活用して診療を実施している保険医療機関です。
・マイナ保険証での資格確認をお願いしており、医療DXを通じて質の高い医療を
提供できるよう取り組んでいる保険医療機関です。
・算定した診療報酬の区分・項目の名称及びその点数又は金額を記載した詳細な明細書を
無料で交付します。 明細書には使用した薬剤名や行われた検査名が記載されます。
その点をご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への
発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、受付へその旨をお申し出ください。